正月早々マジか!まさかのわずか12時間で満席で緊急増席!「凡人でも人気者になれる「書く技術」1デイセミナー」
こんにちは!
大坪@自宅で溶けてます、です。
あなたにまず感謝です。
1月9日(月祝)の1デイセミナー
「凡人でも人気者になって稼げる書く技術」が
募集開始後わずか12時間で満席に!
今回は募集期間が超短いし、
メルマガ精読率が低いであろうお正月の募集。
ということで人が集まるかなあとかなり危惧していたが、
いやあ嬉しい誤算。
で、募集期間が4日も余ってしまった(笑)。
お正月休みでサイトの変更もできないので、
4名だけ増席してこのまま募集を継続する。
申し込みはお早めに。
↓
http://www.shigoto-pro.com/170109/
さて、今日、
「学歴ロンダリング」という本を読了した。
筑波大学、千葉大学を卒業した著者たちが、
東大の大学院に入り直す話だ。
タイトルが秀逸だよね。
この本は10年近く前に読んでいたが、
すでに絶版になっていて、
Amazonで古本を再入手した。
以前も書いたが、
実は私も本気で考えている。
今年の目標の一つが、
東大大学院の博士号課程の受験だ。
論文指導の先生もすでにお願いしている。
文部科学省の政策で、
大学院大学が日本中で増え、
大学院の定員が爆発的に増えた。
その一方で、定員割れの大学院が続出。
結果として、
大学院受験のハードルが下がり、
また多様な学び方が許されるようになった。
論文ドクターならなんと週1回程度の通学でOK!
また、学部によっては現役の経営者であることが高く評価されるし、
商業出版をしているとそれが論文として認められることもある。
で、
場合によっては修士課程をスキップできることもあるのだ。
というわけで、
結果的に、
私のような経営者にとって、
東大のような超難関大学が「入り得」な状況ができているのだ。
それに博士課程ともなると、
「プロの学者」だ。
やりようによっては、
学会活動などを通して、
官界や実業界の、それもかなり上位と直接パイプができる。
さらに面白いのが、
学会というのは自由に立ち上げられるという事実。
大学に「寄附講座」を作っても面白いね。
ワクワクするねー。
まさに私が大好きで得意な世界。
学者の社会的な信用やブランドを大いに活用して、
色々面白いことができそうじゃないの!
社会のこういう歪(ひず)み、
つまり、
まだ誰の着目していない「真空状態」をいち早く見つけて、
ビジネスの機会につなげる、
それが社会にいち早く影響力を持ち、
またマネタイズするコツだ。
これと
よく似ている構造を持つのが、
「書く技術」だ。
なまじっか、
ほとんどすべての日本人は「書くこと」ができるよね。
だからビジネスでもことさらトレーニングを受けることなく、
書くことをしてしまっている。
これがそもそもの大間違い。
だからほとんどの人はビジネスでも
残念な文章を書きまくっているのが現状だ。
当然、
飛び抜けた結果は出ない。
かくして、
並程度の成果で我慢している人が
世の中のほとんどだ。
これって考えようにはすごいチャンスだ。
インターネットは日本語でできている。
ネットが事実上ビジネスの主戦場化している現在、
書くことすなわち、動員力であり販売力だ。
だけど、
幸いなことに
たいていの人はこれを安易に考えている。
誰もできて
ことさら磨こうと思わないことだからこそ、
ほんのわずかな時間とお金をかけてトレーニングすることで、
大きな差異を生むのだ。
早めにこのことに気づいた私は本当にラッキーだった。
そんな極意をここでは教える。
こうしている間にも残席が埋まるかもしれない。
お申し込みはお早めに。
↓
1月9日(月祝)
「凡人でも人気者になって稼げる書く技術」1デイセミナー
http://www.shigoto-pro.com/170109/