どっちが強い!?「一社専属生保マン VS.乗合代理店」
こんにちは!
大坪@エネルギー充填65%!
(「宇宙戦艦ヤマト」チックに読んでね)です。
さて、昨夜ご紹介した私の最大の恩人で、
生保業界のヒーロー花田敬さんの企画なのだけど、
→ http://imu.tokyo/lp/pj/million/opt/index7.html
あの配信一発で
貢献ランキングトップに立ったらしい。
すぐ、
花田さんから感謝のメールをいただいた。
(こういうところ、さすがだよなー)
というわけで、
読者のおかげで恩人の花田さんに
喜んでもらえた。
ありがとう!
感謝です。
で、
まもなく登録期間は終わり、
無料で情報が取れなくなる。
早めにクリックしておいてください。
→ http://imu.tokyo/lp/pj/million/opt/index7.html
↓
さて、今日のテーマは、
どっちが強い!?
「一社専属生保マン VS.乗合代理店」だ。
私自身、今年でちょうど
一社専属生保マンを10年、
乗合代理店の募集人を10年、
つまり、それぞれの立場で
ほぼ同じ期間を過ごしてきたことになる。
また、毎週のように開催している講座の受講生は、
この2つの立場の比率がほぼ 50:50。
当事者と外部の立場の両方から、
それぞれの強みと弱みを熟知しているつもり。
・・・・10年前はそうではなかった。
ライフプランナーだった私は、
不満で爆発しそうだった。
マーケットを跋扈する、
近頃増えてきた代理店系営業マンが、
私のクライアントにちょっかいを出してくるのだ。
社長に突然呼び出されては、
「代理店がこんなもん持ってきたよ」と、
ヤツらが置いていった提案書を見せてくれるのだけど、
それらが悔しいことに、
当時めちゃめちゃ有利だった、
100%損金になる逓増定期保険とか、
がん保険とかなのだ。
(ムムムムムム、悔しい)
せめて対抗できる商品があればいいのだが、
当時の「ウチの会社」は、
そんなもの市場に投入する気配すらない。
そればかりか、
長引く超低金利は一向に回復せず、
それまで強みだった有利な貯蓄系商品が
どんどん売り止めになってきている始末。
そんな状態を、
社長に告白すると、
「そうか、同じのあるなら、
おたくから契約しようと思ったけど、
ないならしゃあないな。」
「・・・・」
こんな形で何度苦渋を飲んだことだろう。
大変な思いをして、
社長と出会い、
信頼関係を作って、
ようやく提案まで漕ぎつけているのに、
会社がその商品を出してくれない、
それだけのことで勝機を逃すのは、
口に出せないくらい、悔しいことだった。
というわけでその頃の私は不満の塊だった。
何かあれば爆発しそうだった。
で、その機会は意外に早く訪れた・・・・
(ハアハアハア(;´д`)
えー、病み上がりで体力があまり持たない。
なんせエネルギー充填65%だ。
申し訳ないんですけど、
続きはまた次回。
それでは!