【年P2億円！】超大型契約を獲得したきっかけは徹底した「接近戦」だった

こんにちは！

大坪＠大学の同窓会理事会出席中、です。

さて、
「伝説の50億円男」五島聡さんと
一社専属保険営業限定【無料動画】を公開中

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通常の約3倍なのだ。

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［１］徹底的に接近戦で戦え！

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大阪と東京で12回、
「書いて稼ぐ技術」をテーマに開催したセミナーが昨日全て終了した。

12回も講師をして、
自分のビジネス歴を振り返って思ったのは、

いやー、
ほんとにこの20年間、
手紙とかハガキをいっぱい出してきたなーってこと。

私のような”三重苦”営業マン、
すなわち「地方出身」「学閥皆無」「親コネ皆無」な人間は、
徹底して自分を売るしかないのだ。

それに、
他に自分の”売り”も特になかったし、

名刺交換してハガキ、
面談してお礼状、
クロージングで手紙、
紹介依頼も手紙、

という感じだ。

伝説の営業マン、トニー・ゴードンの教えに従い、
金曜日はアポ取りの日と決めていた。

外出せず、
ガーッと集中的に電話し、
前の週＆その週にお会いしたお客様に
ハガキをまとめて書いていた。

大抵その日に終わらず、
土日にも書いていたけどねー。

ところで、
ハガキを書く習慣は20年続けている。

一日20分、MAX5枚までと決めて
今もやっている。

また、

ニュースレターにも必ず一筆を入れ、
メッセージ入りの名刺をデスクに置き、

社内の飲み会にはこっそり先乗りしてビールをケースで差し入れし、
社長の息子さんがコンサートを開くときは花束持ってお祝いに参上し、

と、徹底して「接近戦」で戦ってきた。

人生最大の契約、
一時金90億円の団体年金保険の受託を勝ち取ったのは、
1年間メッセージ入り名刺を届けたからだったし、

同じく80億円の契約の時は、
2年間送り続けた定期ハガキが結局決め手だった。

また、年換算保険料2億円に到達した法人契約は、
社長に出した1枚のお礼状がきっかけだった。

結果的に大成功で、
すごく幸せな保険屋人生を送れたと思うわけだ（キッパリ!）

とにかく、
基本的にこんな泥臭い営業をする奴は本当に少ない。

だから覚悟決めたらラクショーだよ、
保険業界は。

意外に効くのが、創業社長。

基本的に苦労人だから、
一生懸命＆本気のやつを無視できないのだ。

波長が合えば、めちゃめちゃ可愛がってくれて、
大キーマンになって、社長をバンバン紹介してくれることすらあるのだ。

やらない手はない。

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五島さんの1P50億円「事件」も、
私の団体年金契約も、
一社専属時代の話なのだ。

そんな私たちの接近戦必勝法、
ここで直接教えます。

会いにきてくれ！
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【編集後記】

超「接近戦」はお金もコネもないあなたに、
オススメの戦術だけど、

これを効果的にするには、
ちょっとしたコツがいる。

明日はそれについて話そう。

それでは！

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