【明日締切】一社専属なのに代理店以上に稼ぐ方法

こんにちは！

大坪＠協会の理事長コミュニティ出席中、です。

さて、
「伝説の50億円男」五島聡さんと一社専属保険営業マン限定
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［１］接近戦の「やってはいけない」

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昨日触れたように、
「地方出身」「金なし」「親コネ皆無」な私のような人間は、

超「接近戦」で戦うしかない。

「接近戦」というのは、
とにかくコミュニケーションの量と密度で勝負すること。

「お利口」な人はこんな馬鹿げたことはしないからね。

いやもう、
ハガキや手紙を自分の分身にして、
それこそ手裏剣のように飛ばしまくってきた。

多分、当時の私と同様、
金もなければコネもない（笑）あなたには、
接近戦を強くオススメするが、

その上でとても気をつけなければいけないことが2つある。

まず一つ目は、

「短期の回収を期待しない」

ことだ。

例えば、ハガキを例に取ろう。

当たり前だが、
ハガキを出して反応する人もいれば、しない人もいる。

大半は、残念ながら反応しない。

10人に出して多分目を通すのは半分の5人。

大抵は「ふーん」で終わる。
感心してくれるのが1-2人。

何十人かに一人が
なぜか激しく感動してくれる
という感じ。

まあ、所詮そんなものだ。

だから、

「これだけ手間をかけたんだから
　契約してくれるだろう」というのは、

勝手にこっち側の一方的な理屈なわけ。

だから、
過度に期待しないのが大事。

期待しすぎると、
落胆することも多い。

その結果、
やめてしまうかもしれない。

それはもったいないよ！

だから、
頭の中から契約への期待は、
「パカっ！」とはずして、

とにかく
「人を喜ばすメッセージを投げる」ことに集中しよう。

「すぐに契約！」は期待してはいけない。

だけど、
一週間過ぎ、二週間過ぎ、一ヶ月すぎると、
シンクロニシティが起こり始める。

シンクロニシティとは、本来心理学用語だが、

この場合では、
「ちょっと普通ではありえない好運」
という意味で使っている。

もっとも起こりやすいことは「人」との幸運な出会いだ。

前回会った時に冷淡だった社長が、
10年前からの友人のようににこやかに出迎えてくれる、

やたらあなたをティーアップし、
友人の社長に紹介してくれる社長が現れる、

すごいお金持ちがあっけないほど簡単に会ってくれる、

なんてことが、
最初はポツンポツンと、
後になればなるほど毎日のように起こるようになる。

で、一年もすると、
自分の周囲の人のレベルが
一年前とは比較にならないほどアッパーな層に上がっていることに気づくだろう。

ここまでくると、
商談には不自由しなくなる。

さて、

次回は「接近戦」で戦う上で、
気をつけなければいけないもう一つのことを紹介する。

楽しみにしてほしい。

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五島さんの1P「50億円事件」も、
私の超高額団体年金契約も、
一社専属時代のエピソード。

そんな私たちの接近戦必勝法、
ここで直接教えます。

会いにきてくれ！
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【編集後記】

ある程度の年齢になると
ビジネスとは別に社会貢献と
いう欲求が出てくる。

しかし、社会貢献って、
時間にしろお金にしろ、
かなりの自己犠牲を強いられるイメージが強い。

だから、
社会貢献に強い関心があっても、
実際問題、私のようなビジネスを経営している人間は、
かなり躊躇するよね。

それが、社会貢献しながら
継続した高収益が確保できたとしたら、
これほどいいことはないと思わない？

それも初期投資が少額で

自分の本業があっても、
副業でできるビジネスがあれば
なおのこといいよね。

ここで、あなたに朗報。

明日、そんなビジネスを紹介する。

実は、私自身が事業オーナーとして、
今年参入する社会起業ビジネスなのだ。

本気だ。

継続収入も魅力だが、
何といっても手間がかからないのが最大の特徴。

月に1、2回の現場を見に行くだけ、だ。

次回の号外で紹介する。

楽しみにしていてね。

それでは！

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