中小企業の社長が「もっと詳しく聞かせて!」と身を乗り出して耳を傾ける4つの話題とは?
こんにちは!
これから健康診断に向かう、
キーストーンフィナンシャル今野です。
今日は、法人マーケットに
チャレンジしたいと思っているあなたや、
社長がどんなことに興味があるかわからない
あなた、
そして、社長と会っても、
どんな話をすればいいかわからない、
そんなあなたのために、
当社の代表、大坪からメッセージが届いています。
もしあなたが、
・社長が思わず前のめりになる「話題」。
・会社の経費を合法的に、税金・社会保険のかからないお金に変える方法。
・税理士を味方にする税務センスを身につける方法。
・年収1100~1500万円の社長が狙い目!その理由。
・中長期的な視点を持った社長のマネーアドバイザーになるために必要なこと。
・社長と次のアポイントを取るためのアプローチトーク。
・実際に効果を実感している企業の実例。
上記のような情報を手にして、
社長と長期的な信頼関係を気づきながら、
保険契約を獲得したいと思ったなら、
読み進めてください。
それでは、
大坪からのメッセージをどうぞ。
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こんにちは!
大坪@上海出張中です。
私には、こんな持論があります。
『社長はお金持ちにならなくてはいけない!』
社長に贅沢な暮らしを勧めているわけではありませんよ。
リスクを負って経営しているのだから
それ相応の対価は受け取ってしかるべきですが、
本質は違います。
なぜ『社長はお金持ちにならなくてはいけない!』のか?
それは、
社長の個人資産は、会社はもちろん、家族・従業員・取引先を守る
最後の砦だから。
私も経営者の1人として常々そう思っています。
しかし、時代の流れは会社の税金を少なくして、
個人の税金を多くする方向に向かっています。
なので、ただ社長の役員報酬を増やせばいいという
単純な話ではありません。
上手に社長の財布にお金が残る仕組みが必要なのです。
ではどうすればいいのか?
2人の専門家がその方法を教えます。
1人目の講師は、田島大輝氏。
当社の顧問でもあり、
元船井総研の凄腕コンサルタント。
現在は、中小企業コンサルティング
「ゆるビジ☆」を主催。
中小企業の経営者の悩みとその解決策を
知り尽くした経営コンサルタントです。
もう1人は、
当社の顧問税理士でもある、井出進一氏。
海上自衛隊→バンドマン(ドラマー)
→税理士という異色の経歴を持ちながら、
人前に出ることをあまり好まない、
人呼んで「陰の税理士」。
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■【保険営業マン・FP限定】
元船井総研コンサルと元自衛隊税理士から240分で学ぶ
『社長の財布にお金を残す「マネーアドバイザー養成講座」』
~社長の個人資産は、会社・家族・従業員を守る最後の砦~
→ http://frank-ex.com/Lgu5802/1331
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【情報提供が社長との長期的な信頼関係を構築する】
多くの保険営業マンに共通する悩みとしてよく耳にするのが、
「社長と会っても、どんな話をすればいいかわからない。」
という言葉。
今回、前述の2人の講師がその悩みを解決します。
あなたに、社長の興味・関心の高い「複数のカード」
を提供しますので、
あなたは社長の状況を見て、
関心度の高い「カード」を切ればいいのです。
そしてそのカードは、
全て「社長の財布にお金が残る話」につながるのです。
少しご無沙汰している社長にも
新たな情報提供のツールとして活用することもできるでしょう。
この講座では、その「カード」の具体的な中身をお伝えしていきす。
【「社長の財布にお金が残ること」の本当の価値とは?】
仮に社長個人の財布に今よりも100万多くのキャッシュを残そうとすると、
少なくともその10倍~20倍の売上が必要になります。
会社が、今よりも1000万円~2000万円多く売上げを増やして、
初めて実現する話なわけです。
この事実を社長にちゃんと説明できたら、
社長の反応率は劇的にアップするでしょう。
ところが、このスキームには新たな売り上げを作る必要はない。
作る必要があるのは「規程」だけだ。
これが、合法で真面目な話であることは言うまでもありません。
【この講座で公開する「カード」の一部を紹介すると???】
・経営者が集まる会で、関心度圧倒的NO.1「旅費規程」
?・家賃30万円の住宅に6千円で住む「住宅規程」
・接待ゴルフをラウンド終了までにビジネスに変える「ゴルフ規程」
・サウナ隣に座った社長も見込客に変える「スポーツジム規程」
あなたがこの情報を持っているか・いないかでは、
大きな違いがあるように、
社長にとっても、この情報を知っているか・知らないかでは
大きな違いがあります。
あなたがこれらの情報を持っていて、
「そういえば社長、●●規程ってご存知ですか?」
と切り出して話を始めると、
社長が、
「その話、もう少し詳しく聞かせてくれる?」と前のめりになるでしょう。
言うまでもなく、私たちの最終ゴールは「保険契約の締結」です。
誤解を恐れずに言うならば、
社長にとっては、どこの保険会社から入っても商品レベルでは同じです。
しかし、これは捉え方によってはこれが「武器に変わる」わけです。
どうせ同じなら、情報をくれる人・ギブの精神を持った人から入ろうと思うのが
親分肌の社長の思考なのです。
大事なのは、あなたが社長に情報を提供するということ。
この情報を上手に伝えることによって、あなたは社長のアドバイザーになれる。
「定期的に有益な情報を提供してくれる人に側にいて欲しい。」
と社長は思うのです。
ぜひ、社長の「マネーアドバイザー」のポジションを勝ち取って、
あなたの本業を伸ばしていただきたいと思います。
【この講座から得られることの一部を紹介すると・・・】
・社長が思わず前のめりになる「カード」の具体的中身とは?
・会社の経費を合法的に、税金・社会保険のかからないお金に変える方法とは?
・税理士を味方にする税務センスを身につける方法とは?
・年収1100〜1500万円の社長が狙い目!その理由とは?
・中長期的な視点を持った社長のマネーアドバイザーになるために必要なこととは?
・社長と次のアポイントを取るためのアプローチトークとは?
・実際に効果を実感している企業の実例とは?
【実際に「このカード」を手に入れた方の声。】
■保険営業 男性
私は中小企業や開業医を中心に保険営業をやっているのですが、
経営者の方々になにか役に立つ情報はないかと日々探しておりました。
旅費規程については多少聞いた事はあったのですが、聞く人により見解が
違ったり、明確には答えられなかったりと、情報の精度としては低かったと思います。
このノウハウに出会えた事で、自信を持って情報提供に行けると確信しました。
■税理士 30代 男性
大変良く考えられているノウハウだと思います。
私も税理士の立場で顧問先に対してはノウハウの内容と同じ様な形式で
提供しておりますが、最近の税務調査においては国内、海外出張を問わず日当の
計算根拠についての質問がかなりシビアになってきていると感じています。
その対応としは、やはり形式を整えてゆく以外にはないと考えます。
これからもノウハウを参考させていただき、事案等を勘案し対処してゆきます。
■経営者 男性
非常によくまとまっているノウハウでとても参考になります。
弊社の税理士は残念ながら表面的なアドバイスのみに終始しており、
小さい会社ですが出張がかなり多いため、とても参考になりました。
現在、日当などは弊社の税理士に地域の相場を教えていただいたので、
その金額を参考に調整して対応して、近々完成できると思います。
【マネーアドバイザー養成講座概要】
■開催日程
3月8日(火)14:00~18:00 +懇親会
■講座概要
【1】本講座の目的?
【2】中小企業の社長に刺さる規定
【3】あなた専用のアプローチトークを作る
【4】税理士法違反とNGワード
【5】規定で磨く税務センス
【6】ある会社の規定活用事例
【7】ワンランク格上げするための税理士からの3つのたわごと
■講師
田島大輝氏(経営コンサルタント)
井出進一氏(税理士)
■お申込みはこちらから
http://frank-ex.com/Lgu5802/2331
この講座はいつまでも募集はしていません。
15席限定で、1週間ほどで閉めてしまうので、
早めに申し込んでください。
それでは!
大坪勇二