あと４時間。。卒業アルバムを捨てたら大型契約が飛び込んできた話。

こんにちは！

大坪＠大阪出張中、です。

今日も張り切っていこう！

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［１］卒アルを捨てろ

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20年前に保険屋になった時、人間関係の総入れ替えが起こった。

毎日、保険の話を聞いてくれる人を探して歩くのだけど、

友達だと思ってたヤツらが話すら聞いてくれない一方で、

たいして親しい関係でなかった人が、契約してくれ、知人を紹介してくれて凄く助けてくれたりした。

前者のヤツらとはもちろん関係は絶ったけど、後者の人たちとは20年経った今でも付き合っている。

また、10年前に保険会社を出て独立した時も同じようなことが起こった。

親しく付き合っていた先輩や同僚とは全く没交渉になったが、

その一方で会社立ち上げに参加してくれて一生の同志になった人たちがいた。

後者の人たちは、それまでかろうじて顔を知っていた程度に過ぎなかった。

あなたのステージが大きく変わる時には人間関係の総入れ替えが起こるのだ。

これは逆もまた成り立つ。

つまり、不要な人間関係を手放すと代わりに大きなものが飛び込んでくるのだ。

だから変化を起こしたい時、私は持ち物を一気に半分捨てる。

不思議に物事が動き出すのだ。

古い写真（特にアルバム）なんて効果的だよ。

卒アルなんて、まさにある意味、過去への執着の象徴のようなもの。

そんなうすーい関係性から「突然自分に幸運をもたらしてくれる誰か」なんて現れるわけがないと、
理屈ではわかっているけど、そのくせ捨てられずにいる。

（はっきり言うけどそんな可能性はゼロだ。）

こんなことをやったり、周りに言ったりしていたら、
実際マネをした人から「超大型契約が飛び込んできた！」とお礼を言われたことがある。

退路を断て。前に進もう。

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楽にオイシイ思いを期待する甘い自分にはサヨナラだ。

一見面倒臭いこと
金がかかること、
イタい思いをすること、の向こうにチャンスが転がっている。

生保業界の雄、花田敬さんからの告知を読んでほしい↓

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［２］【あと3時間で締切！生保マン限定】

どんな税理士・社長でも身を乗り出す55連発メニューとは？
http://l.e-hokenpro.com/ota_pro/lp07
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花田です。

全国各地の講演会や勉強会に行くと、皆さんに必ず質問していることがあります。

それは、「税理士さんと組んで仕事していますか？」という質問です。

手を挙げる人は多くて１割程度です。

ほとんどの人が税理士さんと組めていないのです。

なかには
「なぜそんな質問をするのだろう」と
怪訝な顔をする人もいます。

私が質問をするワケは、
保険営業の生産性を高めるなら、
個人保険から法人保険にシフトするべき、だから。

法人保険にシフトするなら、
税理士と組まない手はないから、
です。

税理士と組まないのは、大変もったいないのです。

税理士はいわゆる士業のなかでも、
経営者にとって最も身近な存在です。

ほとんどの経営者は
税理士を信頼しているはず。

その税理士とタッグを組めば、
税理士が持っている経営者ネットワークに入り込むことができます。

税理士と組めば、
法人保険契約をより確実にものにすることができます。

それは分かっている。
でもそもそも税理士と組むこと自体が
ハードルが高いのでは…

確かに法人営業は、個人営業で実績があっても、
なかなか経営者にアプローチすることはできません。

そこで、
ニッケイグローバル社の大田勉さんが開発した
「大田メソッド」です。

大田さんは、
MDRTのTOT資格1回、
次のランクのCOT資格4回を獲得（現在は成績資格終身会員）
一般社団法人日本相続学会　関西事務局など、
多方面で活躍されている、保険営業歴２１年の大ベテランです。

大田メソッドを活用すると、
プライドの高い税理士にアプローチしても「NO」と言われず、
その顧客である経営者や医療オーナーなどを
喜んで紹介してもらえるようにまっています。

なぜでしょう？

早い話が、あなたが保険営業パーソンではなく、
社長にとって頼れる営業になるからです。

確かに税理士は、税務には強いですが、
金融・保険のプロではありません。

大田さんは、そこに目をつけました。
保険のプロフェッショナルは、
資産管理・運用のプロフェッショナルであると。

私、花田が大田メソッドのエッセンスを
存分に引き出します。

題して「楽々税理士・法人開拓55連発プロジェクト」シーズンⅡ

2月18日（木）まで無料で大公開しています。

期間限定なので、早めのご登録を！

http://l.e-hokenpro.com/ota_pro/lp07
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【無料動画内容】

個人保険の営業をしていて不安になることはありませんか？

私もかつてはそうでした。

かと言って、法人行くにはまだ自信がない…

実は中小企業の社長も同じような悩みを抱えているのです。
中小企業の多くは、資金繰りに苦労しています。

金融機関から融資を受けて、果敢にチャレンジして
収益を上げています。

しかし、どんなに順調でも不安がつきまといます。

たとえ自分に非がなくても
取引先が突然倒産したり、
貸し倒れがあると、
自分の家屋敷まで取られてしまいます。

そうならないために、
保険を最大限に活用してもらうのです。

保険は経営が傾いた時に、社長と家族を守る
リカバリーショットが打てるまさに生命線です。

そこに気づいてもらえれば、
社長は喜んで話しを聞いてくれます。

税理士はあなたに「教えてほしい」と
願い出ます。

社長は、孤独です。

不安や弱音を出すことはできません。

大田メソッドはその社長の心理を突いて
本音を巧みに引き出します。

それにはその突破口となる、魔法のフレーズが必要です。

「楽々税理士・法人開拓55連発プロジェクト」では、
社長が思わず身を乗り出して聞いてしまう、
●社長開拓のキモ
●税理士開拓のスキーム
●税理士提携のポイント
など、
目からウロコのトーク術、プレゼン術が満載です。

ぜひ動画を御覧ください。

http://l.e-hokenpro.com/ota_pro/lp07
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【視聴者の声】

・どちらかというと税理士さんは我々の敵だと
思っていました。是非この先の話も聞いてみたい。

・　法人に訪問し、社長と面談した際には、最初は話す１～２割、
聞く８～９割のスタンスのつもりですが、気がついてみると
自己満足の保険営業に変わっているということがよくあります。
今回お聞きし、社長のベネフィットを中心とした保険の販売・
手取り収入を意識した提案、考え方を再認識でき、
大変勉強になりました。

・どうしても法人開拓をしたいと思い活動していますが、
受付の突破が難しく全然出来ません。
どうしても紹介してくれる税理士の協力が無いと難しいです。
ですが、そもそもその税理士をどうやって開拓するのか、
その問題も非常にハードルが高く、そこで頓挫しています。
今回のプロジェクトはその問題も簡単にクリアしてくれそうですね。

・拝見して、共感し　嬉しくなってきました。
個人保険で苦しんだ、そしてこの業界の営業として
苦しんでる自分とダブリます。

・考えてみれば当たり前ですが、税理士さんもビジネスなので、
新規の顧問先を探していること、相続などの
臨時収入は必要としていることが分かり、
こちら側からもベネフィットを提供することが
出来るなと感じました。
必要以上にへりくだることなく、相手のベネフィットを
提供することができるビジネスパートナーとして、
アプローチできるのではないかという気づきがありました。

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「楽々税理士・法人開拓55連発プロジェクト」
はこんな人にオススメです。

◯税理士とどんな接点を持ったらいいかを知りたい

◯法人マーケットへのファーストアプローチをゲットしたい

◯会社に営業をかけても社長になかなか会えない理由が知りたい

◯会えても保険の見直しを悟られて、
ぱったり会えなくなったその解決法とは？

◯保険の話以外に、社長と何を話していいかを知りたい。

◯週末はゆっくり家族の時間と自分の趣味の時間に使いたい

◯保険営業パーソンでなく、社長に貢献できるようになりたい

◯社長から社長へ次々と紹介される好循環に入りたい

◯売上を３倍以上にしたい

◯自分自身を大きく成長させたい

そんな望みを確実に叶える大田メソッド。

社長が思わず身を乗り出して聞いてしまう、
●社長開拓のキモ
●税理士開拓のスキーム
●税理士提携のポイント
など、
目からウロコのトーク術、プレゼン術が満載です。

理論的で、再現性が高く、多くの保険営業パーソンが活用できます。

私が自信をもってオススメすることができます。

社長が思わず身を乗り出す！
“楽々”税理士・法人開拓
[55連発]プロジェクト

2月18日（木）まで限定公開中！

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あなたと、あなたのお客様の人生が変わります！